事務局長 石川 雅人
日 時:令和6年6月5日(水)
場 所:ホテルモントレエーデルホフ札幌
特別講演:「地理女が伝える 地図と地名が語る安全」
日 時:令和6年5月21日(火)
場 所:ホテルモントレエーデルホフ札幌
出席者:11名
議 題:
(1) 副委員長の推挙
(2) 常任委員の選任
(3) 令和5年度事業報告
(4) 令和5年度会計報告
(5) 令和6年度事業計画(案)
(6) 令和6年度予算(案)
(7) 令和6年度委員(案)
依頼日:令和6年8月8日(木)
審議事項:新規賛助企業入会について
日 時:令和6年7月30日(火)
場 所:ホテル札幌ガーデンパレス
出席者:11名
議 題:令和6年度各小委員会活動計画
日 時:令和6年10月16日(水)
見学先:後志自動車道 小樽JCT
主 催:東日本高速道路(株) 北海道支社 道路事業部、コンクリート研究委員会
出席者:19名
(1) 総会議事録の送付及び決議事項を報告
(2) 賛助会費の請求
(3) 新年度委員の委嘱事務
(4) 書籍の販売及び配布
研究部会長 杉本 博之
第1回 歩道橋研究部会
日 時:令和6年7月16日(火)
場 所:(株)ドーコン 2F Dルーム(WEB併用)
出席者:22名
話題提供:
(1) 札幌市内の小学校に近接する歩道橋の風景と考察
(令和5年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 論文)
(2) 札幌市内の小学校に近接する歩道橋の風景と考察(PPT)
(3) 道内歩道橋の管理体制 札幌市・北海道・国土交通省
第2回 歩道橋研究部会
日 時:令和6年7月30日(火)
場 所:(株)開発工営社 会議室(WEB併用)
出席者:18名
内 容:歩道橋補修に関しての説明
(1) 紫外線硬化型FRPシート「e-シート」
(2) 中性型水系剥離剤「STRIPPER」…時間の都合上、説明は省略
(3) 錆転換型防錆塗装「タイタンコート」
講演者:
・三重塗料(株) 部長代理 久保 氏
・(株)シオン 部長 山形 氏
・中大実業(株) 尾村 氏
第3回 歩道橋研究部会
日 時:令和6年9月11日(水)
場 所:(株)開発工営社 会議室(WEB併用)
出席者:16名
内 容:歩道橋補修工法の紹介
(1) UVPPS工法
(2) ポールダンサーシステム
(3) タイエンダーシステム
講演者:
・(一社)SCFR工法協会 理事 小西 氏
・大日本塗料(株) 構造物塗料事業部 金井 氏
・大日本塗料(株) 札幌営業所 三瓶 委員
第4回 歩道橋研究部会
日 時:令和6年10月31日(木)
場 所:(株)開発工営社 会議室(WEB併用)
出席者:17名
内 容:歩道橋補修工法、新技術の紹介
(1) FRPシートを用いた歩道橋の補修事例及び工法
大日本塗料(株) 三瓶 宏樹 委員
(2) 超高強度コンクリートによる歩道床板の新技術
(株)エスイー 小谷 利夫 委員
第5回 歩道橋研究部会
日 時:令和6年12月3日(火)
場 所:(株)開発工営社 会議室(WEB併用)
出席者:18名
内 容:歩道橋に関する新技術の紹介
自社技術のタイトル:FRPパネルを使った歩道床版
宮地エンジニアリング(株) 技術・開発本部 研究開発部 久保 圭吾 氏
第6回 歩道橋研究部会
日 時:令和7年4月10日(木)
場 所:(株)開発工営社 会議室(WEB併用)
出席者:14名
内 容:熊本大学名誉教授 小林一郎先生の講演会
私の訪れた欧州の歩道橋
(1) フランス人の歩道橋への感じ方
(2) 橋梁専門デザイナー
・カラトラバ
・ミムラン
・シュライン
・ネイ
熊本大学名誉教授 小林 一郎 先生
第7回 歩道橋研究部会
日 時:令和7年4月23日(水)
場 所:(株)開発工営社 会議室(WEB併用)
出席者:11名
内 容:蹴上板にFRPを適用した試作品の紹介
宮地エンジニアリング(株) 永見 研二 委員
分科会長 松本 高志
北の暮らしを支える土木技術 … 土木の日パネル展2024
日 時:令和6年11月17日(日)・18日(月)(2日間)10:00〜19:00
場 所:駅前通地下歩行空間 北大通交差点広場(東)
主 催:北海道土木技術会
鋼道路橋・コンクリート・舗装・トンネル・道路・土質基礎・建設マネジメント 7研究委員会
・総入場者数 17日:636名 18日:469名 計1105名
・パネル展
・パネルクイズ参加数 17日:291名 18日219名 計 510名(ノベルティ500用意)
・「イブニングシアター」観覧者数 17日:45名 18日:22名 計 67名
小委員長 松本 高志
第1回 小委員会
日 時:令和6年12月11日(水)
場 所:会議・研修施設ACU/アキュ スカイルーム1600
出席者:14名
話題提供:
「FSグリッド(FRPサポートグリッド)によるRC床版の延命効果について」
小委員長 大江 祐一
第1回 小委員会
日 時:令和6年7月8日(月)
場 所:WEB
出席者:11名
議 題:60周年記念イベントについて
(1) 親子見学会
・当日の支援スタッフ
(2) 橋梁見学会
・見学橋梁の資料収集、当日支援スタッフ
(3) 座談会
・参加者の推薦
(1) 親子見学会
・8月1日 維持管理小委員会から高畑委員,岩淵委員,佐々木委員がスタッフ参加した
(2) 橋梁見学会
・9月4日 見学先への事前挨拶と見学コースの下見をおこなった
(村形委員、藤井委員、佐々木委員)
・9月20~21日 見学橋梁に関し、事前に収集した資料を現地にて参加者に配布し
説明した(出島架橋:村形委員、 中橋:谷口委員)
小委員長 畠山 乃
第1回 小委員会
日 時:令和6年7月17日(水)
場 所:(株)開発工営社 会議室
出席者:12名
議 題:
(1) R6年度活動方針について
・総会資料および幹事会提出予定の資料内容で合意を得た
(2) H29道示アンケート結果 課題・懸案事項の整理結果検討(継続審議)
・現時点公表資料等との照合整理結果をもとにして、各担当委員より検討結果を説明
して議論を行い、小委員会検討結果として整理した。審議指摘事項については、
各委員が修正を行う
・次回委員会で残りのアンケート項目(残:No.20~28、9項目)の審議を継続する
第2回 小委員会
日 時:令和6年9月11日(水)
場 所:WEB
出席者:11名
議 題:
(1) H29道示アンケート結果 課題・懸案事項の整理結果検討(継続審議)
・現時点公表資料等との照合・整理結果をもとにして、各担当委員より検討結果を説明
して議論を行い、小委員会検討結果として整理した。
審議指摘事項については各委員が修正を行う
(2) アンケート審議結果の整理とりまとめ作業および公表方法について
・公表資料は「一覧表」のみとし、補足資料は公表しない方針とする。また、一覧表
の記載は補足資料を公表しないことを念頭に、文章内容、文献名、該当ページ等の
再度整理を行う
・鋼道路研究委員会HPに設ける会員限定コーナーにて公表する(HP上の設定等は改め
て事務局に確認)
・回答内容の修正、とりまとめ後、小委員会内に一覧表を配布して意見照会を行う
・令和7年2月頃に第3回小委員会を実施して、とりまとめ結果の最終確認後に公表する
第3回 小委員会
日 時:令和7年3月12日(水)
場 所:WEB
出席者:8名
議 題:
(1) H29道示アンケート結果 課題・懸案事項 「公表資料」の最終確認、承認
・意見照会結果を反映した最終案の確認と承認を得た
(2) 「公表資料」の公表方法、時期について
・鋼道路橋研究委員会トップページに「技術資料」コーナー(パスワード管理付)を
設ける案で進める(情報小委員会に依頼する)
・トップページの「NEWS」コーナーに、資料公表の旨をトピックとして掲載する
・公表方法については、事務局にも確認,了承を得る必要がある
・公表資料は、当小委員会の成果であると同時に鋼道路橋研究委員会の成果,公表物
としての意味合いを持つことになるため、事務局に確認を行う
・事務局への確認、ホームページの準備が整い次第アップする事とする。また、資料
の掲載期間については、特に縛りは設けない事とする
鋼道路橋研究委員会ホームページに新設された「会員専用ページ」に、「H29道示Ⅱを適用した設計・製作に関するアンケート結果報告」を公開した
小委員長 宮森 保紀
第1回小委員会
日 時:令和7年2月17日(月)
場 所:ホテル札幌ガーデンパレス 5階「あやめ」(WEB併用)
出席者:11名(会場 6名、WEB参加 5名)
話題提供:
「橋梁直下の断層が上路式鋼アーチ橋とワーレントラス橋に与える損傷に関する
数値解析的検討 ~能登地震(R6)、熊本地震(H28)の事例を踏まえて~」
(1) 親子見学会
令和6年7月 3日 親子見学会打合せ(高畑委員)
令和6年7月24日 小委員会から川端委員、黒田委員、高畑委員で現地下見を実施
令和6年8月 1日 小委員会から川端委員、岩渕委員、高畑委員で引率
(2) 橋梁見学会
令和6年9月20日~21日
現場見学会に宮森小委員長、林川委員、松本委員、高畑委員が参加
小委員長 伊藤 伸彦
日 時:令和6年5月9日(木)
出席者:15名
議 題:令和6年度の活動計画、各担当の配置
東日本高速道路株式会社 北海道支社主催の現場見学会を共催
日 時:令和6年10月16日(水)
見学先:後志自動車道 小樽ジャンクションCランプ橋工事
発注 東日本高速道路(株) 北海道支社
施工 五洋建設(株)、(株)ピーエス三菱、(株)横河ブリッジJV
出席者:20名
概 要:Cランプ橋は、PC箱桁と鋼箱桁を剛結した11径間連続鋼・コンクリート混合
箱桁橋で、現在PC箱桁部分を押し出し工法により架設中。鋼箱桁部分は自走
台車による一括架設にむけて地組中である。道内でも実績が少ない構造・工法を
見学した。
日 時:令和6年10月25日(金)
場 所:かでる27 かでるアスピックホール
出席者:137名
演 題:
第1部:技術発表
(1)「曲線細幅箱桁橋の試設計について~H29道示による設計の留意点~」
(2)「鋼橋床版の劣化と保全について
~コンクリート系床版の点検と補修・補強の留意点~」
(3)「ケン・ブリッちくんと行く保全工事の世界
~難条件を種々の工夫で乗り越えろ!~」
第2部:特別講演
「アジアメガシティの腐食環境と途上国における鋼橋の維持管理」
他に60周年記念式典、土木の日パネル展への協力を行った
小委員長 菅野 圭一
日 時:令和7年4月16日(水)
場 所:ホテルポールスター札幌
出席者:10名
議 題:
(1) 写真集14集(令和1年~令和5年)発刊に向けての打合せ
(2) 鋼道路橋の歴史資料編をHPに掲載する作業の打ち合わせ
小委員長 神田 太朗
第1回 座談会担当準備委員会
日 時:令和6年7月19日(木)
場 所:八千代エンジニヤリング(株) 会議室
議 題:座談会の進捗状況について
・参加者について、日程・会場、司会者、冊子に向けた作業等
第2回 座談会担当準備委員会
日 時:令和6年8月9日(金)
場 所:WEB
議 題:座談会の進捗状況について
・参加者の推薦状況、日程・会場(仮押え)、司会者選出方法、作業分担等
第3回 座談会担当準備委員会
日 時:令和6年9月9日(月)
場 所:WEB
議 題:座談会の案内および参加者名簿等
・案内文、参加者、タイムスケジュール、記念誌の掲載、懇親会等
第4回 座談会担当準備委員会
日 時:令和6年11月8日(金)
場 所:八千代エンジニヤリング(株) 会議室
議 題:座談会(若手・中堅)初稿の確認等
・記念誌掲載にむけたスケジュール、初稿(若手・中堅)の確認等